Speculative Terroir — Where Architecture Meets Wine

ありそうで、ない空間。ワインが佇む近未来のある夜。

Speculative Architectureを身近に実現できる空間を提案する——一級建築士×ワインエキスパートMOMOが、誰もが憧れるライフスタイルを、ワインとともに描きます。

A Reason to Choose

いまの気分から、
一本を選ぶ。

産地や品種の前に、今夜の食卓、贈る相手、実飲の記憶、少し背伸びしたい夜から。MOMOの選定理由を辿る、四つの入口です。

Speculative Architecture × Wine — Lifestyle Visions

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Speculative Living — 有機的曲線が包む夜のリビング

Speculative Living — 有機的曲線が包む夜のリビング

Coastal Retreat — 月明かりのワインラウンジ

Coastal Retreat — 月明かりのワインラウンジ

Wine Library — 知の聖域に佇むグラス

Wine Library — 知の聖域に佇むグラス

Terrace — パラメトリック格子が紡ぐ木漏れ日

Terrace — パラメトリック格子が紡ぐ木漏れ日

Biophilic Atrium — 緑に抱かれる朝のロゼ

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Sky Bar — 都市を見下ろす黄昏のシャンパーニュ

Sky Bar — 都市を見下ろす黄昏のシャンパーニュ

Dining — テロワールの地層が流れるダイニング

Dining — テロワールの地層が流れるダイニング

Underground Cellar — 大地の記憶を纏うセラー

Underground Cellar — 大地の記憶を纏うセラー

01
Latest Selection

最新のセレクション

クルニ オアジ・デリ・アンジェリ ボトルRouge

甘い果実の衝撃が、夜を支配する赤

クルニ オアジ・デリ・アンジェリ2022

KURNI / Oasi degli Angeli

MOMO 実飲済みMOMO's Diary

濃厚で甘い果実味と聞いて、これほど鮮烈な衝撃を残す一本はそう多くない。クルニ 2022は、熟れきった黒い果実の蜜がグラスの中で波のように広がり、そのあとからカカオ、乾いたハーブ、静かな樽の陰影が続く。マルケの海風と石灰質の土を思わせる緊張感が、豊かさをただ甘美なだけで終わらせない。日誌に残したい夜のために選ぶ、モンテプルチアーノです。

オー・ボン・クリマ 椿 ピノ・ノワール ボトルRouge

太平洋の霧が育てた、椿の記憶

オー・ボン・クリマ 椿 ピノ・ノワール2022

Au Bon Climat Tsubaki Pinot Noir

MOMO 編集選定For the Table

サンタ・バーバラの海岸線から吹き上がる冷たい霧が、ブルゴーニュを夢見た畑を包む。ジム・クレンデネンが育てたオー・ボン・クリマは、カリフォルニアのピノ・ノワールにエレガンスという言葉を与えた。椿のラベルが象徴するように、チェリーやスミレ、ほのかな土の香りは静かで深く、余韻には海風の気配が残る。

オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール ボトルRouge

娘の名を冠した、最も静かな告白

オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール2021

Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir

MOMO 編集選定For the Table

イザベルは、創設者ジム・クレンデネンの娘の名前。冷涼な単一畑から生まれるこのキュヴェは、父から娘への手紙のように繊細で内省的だ。ラズベリー、バラの花びら、白檀の香り。絹糸のように細いタンニンが、驚くほど長い余韻へとほどけていく。言葉にならない感情を静かに受け止めるための一本。

02
Tasting Journal

実飲記録

クルニ オアジ・デリ・アンジェリ 実飲時の写真
少量生産 — マルケを代表するモンテプルチアーノ

甘い果実の衝撃が、夜を支配する赤

クルニ オアジ・デリ・アンジェリ 2022

何度も手を伸ばしたワインには、評価表だけでは説明できない理由がある。クルニを開けて最初に受けるのは、濃厚で甘い果実味の衝撃だ。熟れきった黒い果実の蜜がグラスいっぱいに波打ち、「果実味といえばこれに勝るものはない」と一瞬で思わせる。それでも、ただ豊かなだけでは終わらない。カカオ、乾いたハーブ、土、静かな樽の影が、その甘美さに細い輪郭を与え、マルケの赤い土と海からの風を思わせる緊張感を残す。もしこの一本のために空間を設計するなら、窓の外の光を低く抑え、深いボルドーの壁に海の反射だけを淡く残したい。飲むたびに少し違う表情を見せるから、日誌のように記憶へ重ねたくなる。大げさな記念日がなくても、自分にとって確かな一日を閉じるために開ける一本。実飲の記録に残す価値があるのは、味だけでなく、その夜の空気まで連れて帰ってくるからだ。

03
Goods & Art

道具とアート

Wine Goods
Vacu Vin ワイン・プリザベーション・ポンプ

開栓の夜を、もう一晩だけ延ばす

Vacu Vin ワイン・プリザベーション・ポンプ

飲み残した一本に、もう一度静かな時間を与えるための真空ポンプ。実物の商品画像を使ったPin投稿と、確認済みのAmazon USA販売ページを揃えた上で掲載しています。

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Wine Goods
エレクトリック・ワイン・エアレーター

注ぐ瞬間から、香りをひらく

エレクトリック・ワイン・エアレーター

グラスへ注ぐ所作を、少しだけ軽やかにする電動エアレーター。実物の商品画像を使ったPin投稿と、確認済みのAmazon USA販売ページを揃えた上で掲載しています。

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04Philosophy

一本のボトルに、
風景を設計する。

建築の設計が光と素材とプロポーションの対話であるように、 ワインの選定もまた、土地と品種と時間の対話です。 グラスの中の黄金や深紅の向こうに、その土地の風と朝霧、 造り手の哲学が見えてくる——そんな一本だけを、ここに集めました。

Speculative Architectureの世界観で描く、近未来のワインライフスタイル。 誰もが憧れる空間を、ワインとともに提案します。

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